南さつま特産品を使った商品開発の試食会が、品川経済新聞 に取り上げられました。

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南さつま活性化活動の一環として、
特産品を使った「冬の南国『鍋』」商品化への試作・試食会の様子が
10月12日の品川経済新聞に取り上げられました。
 

 
商品開発では、同委員会鍋料理開発班料理店経営 辻三次班長が
地元産の食材にこだわり、メニューをつくりました。
 
 
4種類の鍋は、
 
「きんかん春姫鍋」
「かせだかぼちゃ鍋」
「すんくじら魚(いお)鍋」
「黒瀬蒸し鍋」
 
 
こちらの商品は、2009年11月の祭典で出品し、来場者に試食して頂きました。