「さつま・すんくじらの恵み〜食と酒の祭典2009〜」を、
11月11日の南日本新聞に取り上げて頂きました。
「食と酒の祭典2009」は南さつま活性化の一環であり、
南さつまの食や酒をPRしたイベントとして、
記事になっています。
2009年11月の祭典
「さつま・すんくじらの恵み〜食と酒の祭典2009〜」が、
品川宿とタッグしたまちおこしイベントとして、
11月10日の東京新聞に取り上げられました。
品川宿とは、江戸時代に品川宿の近くに薩摩藩の屋敷があり、
藩士とはお得意さまだった、という関係があります。
「暗闇ごはん〜江戸×薩摩〜」が、
11月09日の品川経済新聞に取り上げられました。
「暗闇ごはん〜江戸×薩摩〜」は2009年11月の祭典、
『南さつま・すんくじらの恵み〜食と酒の祭典2009〜』のメインイベントの一つです。
目隠しをした状態で食事楽しむ「暗闇ごはん」では、南さつまの特産食材を使用して、
視覚を遮ることで感性を研ぎ澄まし、食材本来の味を堪能して頂きました。
2009/11/09品川経済新聞記事
http://shinagawa.keizai.biz/headline/790/
南さつま活性化活動の一環として、
特産品を使った「冬の南国『鍋』」商品化への試作・試食会の様子が
10月12日の品川経済新聞に取り上げられました。
商品開発では、同委員会鍋料理開発班料理店経営 辻三次班長が
地元産の食材にこだわり、メニューをつくりました。
4種類の鍋は、
「きんかん春姫鍋」
「かせだかぼちゃ鍋」
「すんくじら魚(いお)鍋」
「黒瀬蒸し鍋」
こちらの商品は、2009年11月の祭典で出品し、来場者に試食して頂きました。
「日本文化と仏教」を題材にした、日本人と外国人の交流イベントを、
港区国際交流協会の月刊情報誌「かわらばん」4月号に、掲載して頂きました。
このイベントでは、
『お坊さんと共に時間を過ごし、様々な視点から、
「日本文化と仏教」を感じてみませんか?』
をコンセプトに、外国人の方々も交えながら、お坊さんと共に時間を過ごし、
『日本文化と仏教』及び自らが受けている影響についての見識を深めていきました。