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去る2015年9月、大正大学出版会より「地域人」という雑誌が刊行されました。
Amazon: http://goo.gl/zhjOoL
大正大学はお寺が設立した大学ですが、
お寺は日本各地において地域の一つの要であると同時に、
現在の地方衰退を非常に憂慮している存在です。
そこで一つの対応策として、
大正大学は2016年4月に地域創成学部を立ち上げる予定であり、
「地域創生のための総合情報誌・地域人」もその流れの中で刊行されました。
第一号は、石破茂大臣や瀬戸内寂聴氏、竹中平蔵氏、増田博也氏など
そうそうたる方々が考えを寄せています。
その脇で、マチオリ・佐々木文平も1年間、
毎号4ページの連載をさせて頂くことになりました。
「地域人づくり誌上セミナー」という題を頂き、
地方活性化のための人材育成企画をすすめるにあたってのポイントを綴っていきます。
ご関心があればぜひご一読頂けると幸いです。
弊社の人材育成/品質向上のソフトウェア・サービス、
「リフレクトル for コールセンター」を
2015年5月29日発行の金融専門誌・ニッキンにて取りあげて頂きました。
内容と致しましては、
コールセンターのQA(Quality Assurance、品質保証担当者)の方々による
モニタリングにご活用頂いていること、人材育成効果・効率化が期待できること、
ご導入頂いているお客様(大手生命保険会社のコールセンター代理店様)の声、です。
お手元でニッキンを取ることができましたら、ぜひご覧ください。
今後も益々システム・サービスを磨き、お客様のお役に立つことで、
メディアからも注目して頂けるよう頑張ってまいります。
引き続き温かく見守って頂ければ幸いです。
追伸、この度、はじめて公のメディアにリフレクトルを取りあげて頂きました。
記者の方、そして記事中にとりあげられている
品質向上に熱心かつ進取の気風高いお客様に大変感謝しております。
サービスの更なる向上・発展をもって報いる所存です。
東京大学の学部生が授業「メディア創造ワークショップ」の一貫で、「起業を視野に入れている学生が何を考え、何をするべきか」を弊社代表佐々木にインタビューして下さいました。
その内容が映像とテキストとなっております。
(映像)
http://www.he.u-tokyo.ac.jp/2012/04/2011itunes_u.html
(テキスト)
http://www.he.u-tokyo.ac.jp/todaihatsu2012.pdf
ご覧頂けると幸いです。
(文責: 山根元美)
去る9月29日、30日(土日)に
東京都・品川区最大の祭りである「しながわ宿場まつり」にて、
鹿児島県・南さつまの酒や食を堪能できる
「さつま・すんくじらの恵み〜食と酒の祭典2012〜」を開催しました。
今年も当地域の魅力を、地元メンバーと首都圏メンバー一丸となり
お越し頂いた方々にお伝えしました。
その当日の様子を9月30日(日)付けの南日本新聞『消しゴム』にて
掲載して頂きました。
開催場所である品川と鹿児島のつながり、
当日販売した地元の逸品などについても
ご紹介して頂いています。
南日本新聞をご購読されている方は
ご一読頂けると幸いです。
(文責:山根元美)