南さつまの地域活性化事業の一環として 「さつま・すんくじらの恵みプロジェクト」を、 7月25日の南日本新聞に取り上げて頂きました。
浅草緑泉寺副住職の青江覚峰さんのコメントと共に、「暗闇の旅路」を 7月20日朝日新聞の情報欄「マリオン」に紹介して頂きました。 「暗闇の旅路」では、 アイマスクを着けて鹿児島県南さつま市の食事を食べ、 旅行気分を味わって頂き、視覚をなくしたことで、 食べ物について考えて頂こうというものです。