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隅田川河口の風景 ~ 江戸から東京へ

住吉神社 ( 3 / 7 )

佃島には、徳川家康の江戸入府と共に摂津国(現在の大阪)の漁師と、
住吉大社からの分霊によって住吉神社が移り住んできました。

佃島という名前は摂津国佃村に由来しています。
現在も大阪市西淀川区に佃という字があります。

その後、漁師達は住みやすいように
鉄砲州という中洲を埋め立て、佃島へと造り上げたのです。

では家康の関東入りと共に佃島に最初に移り住んだ
その漁師の数は何人でしょうか。


13人

33人

53人

73人

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