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高千穂 ~ 神話の旅

国見ヶ丘 ( 7 / 8 )

国見ヶ丘は雲海の眺めが見事なことで有名です。

秋から初頭にかけての日の出の時間、
晴れの日が続き、気温差があり、風がないなどの条件が揃うと、
真綿を敷きつめたような見事な雲海が姿を現します。

そしてここは地名の通り神話の中である人物が
国見をしたと伝えられているのですが、
以下のうちどれが正しい内容でしょうか?


東征の折り、神武天皇がここからヤマトの国を仰ぎ見た

天地降臨の際、どこにニニギを降臨させるべきかとアマテラスが四方を眺めた

神武天皇の御孫にあたるタケイワタツミノミコト(建磐龍命)が九州統治の折り、四方を眺めた

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