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高千穂 ~ 神話の旅

夜神楽 ( 3 / 8 )

夜神楽は高千穂内の19の集落で行われ、
集会所や民家が神楽宿(舞台)となります。

午後2時ごろの宮神楽、道行き神楽、
舞入れ、御神屋始めに始まり、
夜を徹して33番(33演目)の神楽を奉納します。

さて、ここで問題です。

切り絵に囲まれた神庭(こうにわ)の中で人が舞う夜神楽ですが、
この舞人はどのような人が担うのでしょうか?


高千穂八十八社の神官

夜神楽が開催される集落の普通の村人

神楽を舞うことを専門として全国を周る玄人

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