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忠臣蔵 ~ 討ち入り後の舞台を巡る

本所松坂町公園(吉良邸跡) ( 1 / 9 )

さて、ここで問題です。

四十七士のうちの一人・間十次郎は、討ち入りの後、
泉岳寺へ内匠頭の墓前に上野介の首を供えたときに
一番に焼香することを許されました。

それは討ち入りの際にある活躍をしたからなのですが、
その活躍とはいったい何でしょう?


斬り倒した敵の人数が一番多かった。

上野介を最初に槍で突いた。

内蔵助に敵が斬りかかってきたとき、間一髪で助けた。

吉良に加勢しようとやってきた上杉家の軍勢を追い返した。

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