「内定者へ伝える言葉」発行

現役社員・役員の方に「自社とは何か」ヒアリングし、
その考察を書面にまとめ、内定者の方に届けます。
内定者懇談会などの事前に共有すると懇談の質・気づきが深まり、
定期刊行物として配信すると内定者との関係の維持・発展につながります。

「内定者へ伝える言葉」は以下の価値を創り出すサービスです。

1. 定期発信型

・月に1回、2名の社内の方々(以下、先達者)にヒアリングし、
　 1名分を2,000～4,000字で書面化。

・メール/手紙等で継続的に発信することで、
　内定者の自社への関心・興味を維持・向上することが可能です。

定期発信型は以下の価値を創り出すサービスです。

標準型の成果品イメージは以下の通りです。

2. 内定者懇談会・価値向上型

・内定者懇談会に参加される先達者の姿勢や考えを、
　 1名分約10,000字で書面化し、事前に内定者に送付。

・内定者は事前に概略を読んで懇談会に臨めるため、
　聞きたいことを考えることが出来、表面的でない
　話を聞けることでより有意義な時間が生まれます。

価値向上型は以下の流れで価値を創り出します。

・より深い学びを得るためには、事前にその方の考え/姿勢を
　一通り把握しておく必要がある。

・講演会等に参加する際には事前にその方の著書等を
　読み臨むことで、より深い質問が可能になる。

内定者は自社をもっと知りたい、知る機会が欲しいと考えています。

・内定者は業界や企業をもっと研究したいと考えています。

・内定者はフォローの更なる充実を希望しています。

まずはフリートライアルを

・書面化は、事業者により大きく品質に差が出るため、コトミの価値を判断して頂くためには、
　トライアルで活用することが一番と考えています。

・内定者の方々にお送りすることが決定しているメール・資料への掲載を念頭に、
　 2名の方の言葉の書面化を無料で実施させて頂きます。

ご関心をお持ち頂けましたら、お気軽にご連絡下さい。
03-5829-8513 / rep@machiori.jp (街オリ株式会社)